島崎佳菜子・バイオリン

1993年にオハイオのスプリングフィールドで生まれ、4歳よりバイオリンを始める。シンシナティー音楽院のプリカレッジで  Dr. Won-Bin Yim より指導を受ける。同音楽院では Starling Preparatory String Project にて Kurt Sassmannshaus の授業も受け、2010年には Starling Chamber Orchestra と オーストリア ザルツブルグの Universitat Mozarteumとのコラボレーションの演奏旅行に参加。

2009年ニューヨークのカーネギーホールでの音楽祭のリサイタルに出演。高校時代の夏休みは、ワシントンDCで行われる Kennedy Center/ナショナル交響楽団夏季音楽祭に招待され、2011年にはケネディセンターでソロデビューを果たした。その後も  Aspen Music Festival and School 、数々の音楽祭より招待を受ける。奨学生として在学したシンシナティー音楽院では、室内楽コンクールなどで多数優勝。2013年には ヤマハ-ヤングパフォーミングアーティストに選ばれる。また米国のオーケストラと数多く共演している。

2015年より、インディアナ大学ジャズ科教授のルークギレスピー氏と妹の万里子と共にトリオ「Three」を結成。京都や名古屋などでジャズとクラッシックのコンサートを毎年開く。

現在はコンサート活動をしながら 同音楽院の博士課程に在学し、Kurt Sassmannshaus 教授に師事。また大学では助手を務め、後進の指導にもあたっている。